高金利2

高金利2

高金利時は投資より貯蓄が安全

高金利は良いことだけではない!

高金利、と聞けば「良いことじゃないか」と思われますね。高金利であれば、郵便局への貯金、あるいは民間銀行への預金の利息受け取り額が増えます。例え、小数点以下の金利上昇率であっても、高金利に向かうに越したことは無いのです。

しかし、高金利の状態では困ってしまう立場の人々も、多く存在します。銀行等からお金を借りなければいけない状況を考えてみましょう。

返済時の支払利子を考えると、金利は低い方が負担は減ります。高金利が進むほど、資金調達には厳しい状況になります。会社経営者など、資金を工面する必要がある人々には、高金利は有り難くはない状況となるのです。

また、先に述べたように、高金利であれば、預金・貯金による利益率が上がります。高金利時には、危険を冒して事業に投資するよりは、貯蓄を選ぶ方が安全です。

景気が良い時には、金利は高く設定されます。高金利の影響で、貯蓄を選択する動きが起こる事により、通貨の流通が抑制されます。景気が悪い時はこの反対、低金利にすることで、通貨の流通を促すことになります。

銀行や郵便貯金の金利は、徐々に上がり続けています。高金利と呼べるまでにはまだまだ遠くとも、景気の回復が続いているという意味では、良い傾向と思われます。

Copyright (C) 2008 高金利 All Rights Reserved.